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キタムラマサコさんの「草花のための器展」始まりました♪

キタムラマサコさんの「草花のための器展」はじまりました。この見たこともない花瓶(いえ「葉壜」と言うそうです。)はガラス瓶のパーツをふたつ組み合わせ、ベースとなる器の上に漏斗(ロート)のようなガラスが重なってできています。
ガラス瓶を上下2つに分けて葉壜にしたものや、もとは上下別々のパーツだったと思われる組み合わせのものもあります。
ですが、初めからそのものの形だったようにそこに存在し、草花を活けることでさらに生き生きと、それでいて静かに佇んでいるのです。
「草花のための器」。お水にしても、その扱いにしても展示タイトルそのままに、草花のために心を尽くして活けていらっしゃるキタムラさんの心が「葉壜」に映し出されていました。

キタムラさんが搬入時に何度もokebagallery敷地内のお庭で草花を摘み、このような秋の展示らしい空間が出来上がりました。こうして小瓶の「葉壜」たちが密集している様を上から見ると草花も「葉壜」も楽しそうにおしゃべりしているようですね。
葉壜はロート部分に薄い彫り物がしてあるものもありますし、手のひらに乗るくらいほんの小さなものまで大きさも様々です。細長い枝ものも広がったロート部分がしっかり支えてくれるので植物にも優しい形です。ぜひ、この見たこともない「葉壜」の世界をご覧になりにいらして下さい。
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◆草花のための器展◆

2016年11月11日(金)~28日(月)

平日11:00-17:00/土日祝11:00-18:00

※15日(火)は定休日となります。

会場:okeba gallery&shop

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◇キタムラマサコ/ガラス作家◇

使い終えた壜(びん)を中心に再生利用し、手を加えカタチを変えることで
新たな用途を生み出すモノづくりをしています。
壜の個性的な形状や色、内側にひそむ滲んだような質感をいかしなが

ら、

植物のための器など暮らしに寄り添うモノへと再生させています。

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2001年、富山ガラス造形研究所 修了
金沢「牧山ガラス工房」を経て
現在は千葉県市川市のアトリエにて制作


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staff吉川