2017年10月31日火曜日

ろうそくとフェルト ~冬の記憶~ がいよいよはじまります

11月2日(木)より
ろうそく作家の鈴木有紀子さんとフェルト作家の今野恵さんの2人展
~冬の記憶~がいよいよはじまります。
フェルト作家の今野恵さんは
羊毛の種類によって違いのある羊毛本来の色を生かした
作品の数々を展示してくださいます。
 
素敵な作品をひとつひとつ手に取って
羊毛によって変わる手触りを感じてみてください。



これからやってくる寒い季節にぴったりの温かなフェルトを
ろうそくの温もりある灯火とともにお楽しみください。
 
ろうそく作家の鈴木有紀子さんの作品。↓
 
 
今回の展示会のテーマは「冬の記憶」。
「冬の澄んだ空気の中に、お部屋で過ごす温かな灯りを楽しんで頂けましたら
嬉しいです。」と鈴木さん。
 
記憶の中でも、一つの温かなろうそくの記憶があったら・・・
寒くても心があったかになりますね。
 
そんな心の灯を見つけにいらっしゃいませんか。
 
 
「音もなく、

ゆっくり..ゆっくりと舞い落ち、

溜息を誘うほどに景色を一変させ、

大地を温かく包みこむ、

白き、白きもの」
 
 
 
 
 
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~冬の記憶~
ろうそく 鈴木有紀子
フェルト 今野恵

2017.11.2thu~11.15wed(会期中無休 最終日~16:00)
weekday 11:00~17:00
weekend 11:00~18:00
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staff 前田&村石(え)
 

 
 

2017年10月28日土曜日

11月2日(火)より gunung & ripa Exhibition in Shonan が始まります。

11月2日(火)より gunung & ripa Exhibition in Shonan が始まります。
okeba常設作家で、リサイクル素材で様々な雑貨をつくるgunung(グノン)さん。今回は、自然の中で感じたこと、山の中で感じたこと、自転車に乗りながら閃いたことを蝋引きのキャンパス素材を使って提案しているバッグブランドの「ripa」さんとの二人展です。ripaさんは、デザインから縫製まですべて1人で行い、「着るように背負う」をコンセプトに製作しています。


常設で置いていただいてる作品の他に、毎回驚きのある楽しい作品がお客様にもご好評いただいている展示会です。
今回もgunungさん、ripaさんの二人の世界がとても楽しみです。

是非、この機会にとっておきのアイテムを見つけに来てくださいね。

また、会期中には、gunungさんによる段ボールで小さな段ボール箱を作ろう!のワークショップも開催されます。是非こちらもご参加お待ちしております。

↓↓↓↓↓↓詳細はこちらをご確認ください♪



グノンさんの作品を購入されたことのある方は、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、上のお写真のような段ボールで作られた箱付きで売られていることもありました。

その段ボールの箱をご自分で手づくりできるワークショップです。



上の写真のように、金型を使ってダンボールを切り抜き、折り目をつけて組み立てるとあっという間に完成します。どなたでも簡単にお作りいただけます。


どの部分を切り取って見せるかで、完成した時の印象がだいぶ変わると思います。
お気に入りの商品のダンボールから好きな場所を切り取って、小さな箱に仕立て直してみませんか?
今回は5サイズの型を用意してくださるそうで、1時間でだいたい3個ほどお作りになれるそうです。

お気に入りの柄のダンボール箱があればお持ちください。
おおよその目安として、B4サイズの大きさ2枚で1つ作れます。4ミリ程度の厚さが適しています。

材料はグノンさんの方でご用意いただけますので、手ぶらでのご参加もOKです!

ゴミとして捨てていたダンボールが、素敵に生まれ変わる楽しいワークショップです。
皆様のご参加をお待ちしております。

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「gunung & ripa Exhibition in Shonan」
会期:11月2日(木)~11月16日(木)
時間:平日11:00~17:00 土日祝 11:00~18:00 最終日~16:00まで

◆段ボールで小さな段ボール箱を作ろう

〇日時:2017年11月12日(日)
     ①11:00~12:00
     ②14:00~15:00
〇場所:mokichi wurst cafe
〇講師:gunung(山本 敦)
〇定員:各回6名
〇料金:1,000円

※カフェで開催のワークショップのため、お一人様ワンオーダーをお願いいたします。
※刃物を使うワークショップです。ご参加は小学生以上とさせていただきます。(小学生の場合、保護者の同伴が必要です。)

■お申込み・お問合せ:okeba gallery&shopまで
mail:okeba@kumazawa.jp/tel:0467-50-0252

※夜間及び定休日のお問い合わせはメールにてお願い致します。
※お名前(複数の方お申し込みの場合は人数と代表者様のお名前)、ご連絡先をお知らせ下さい。
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staff 湯川

2017年10月25日水曜日

コサージュ作りのワークッショップレポート

昨日、10月24日(火)に開催されましたyayoiさんのコサージュ作りワークショップのレポートです。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました。


mokichi wurst cafeにて、午前、午後にわけて開催されまして、午前の部は、フラットフラワーコサージュ作りでした。
今回はここ熊澤酒造でのワークショップということもあって、湘南ビールで染めた花びらを使ったもので制作いただきました。布の種類によっても染まり具合が違うそうで、渋くて落ち着いた色合いの布の組み合わせはとても味わいのあるコサージュとなっていました。



午後の部は、バラと小花のブーケコサージュ作りが開催されました。
こちらは、少し手の込んだアンティークな雰囲気のブーケコサージュです。


こちらが出来上がりです。皆様のコサージュが並ぶと本当にきれいでした。
これからの季節に胸元につけたり、帽子に付けたりいろいろ楽しめそうですね。

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11月もokebaで、楽しいワークショップが開催予定です。
是非、ご興味のある皆様のご参加をお待ちしております。

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◆段ボールで小さな段ボール箱を作ろう
 
〇日時:2017年11月12日(日)
     ①11:00~12:00
     ②14:00~15:00
〇場所:mokichi wurst cafe
〇講師:gunung(山本 敦)
〇定員:各回6名
〇料金:1,000円
 
※カフェで開催のワークショップのため、お一人様ワンオーダーをお願いいたします。
※刃物を使うワークショップです。ご参加は小学生以上とさせていただきます。(小学生の場合、保護者の同伴が必要です。)
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【日にち】2017年11月24日(金)
【時 間】
午前の部 10:00~13:00(ランチ付) ※午前の部は定員となりました。
 午後の部 15:00~17:00(お茶付) 
【場 所】蔵元料理 天青
【講 師】アトリエ・イド フクイリハルさん
【定 員】各6名
【料 金】3500円(ランチ付)
      2800円(お茶+お菓子付)
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【お問合せお申込み】
okeba gallery&shop
〒253-0082茅ケ崎市香川7-10-7
okeba@kumazawa.jp 0467-50-0252

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staff 湯川
 




2017年10月19日木曜日

黒田真琴さん個展~harvest~はじまりました

常設作家さんでもある黒田真琴さんの個展が本日からはじまりました。
今回okebaでは初めての秋冬物の個展となります。
黒田さんの可愛らしくて楽しくて、気持ちも温まるような作品が沢山展示されていますので
ぜひ”1点もの”の作品に出逢いにいらしてください。


帽子の中を歩いている気分で楽しくなりますよ。
現在okebaで展示中の詫摩まりさんとコラボした素敵なネックレスや可愛らしいカブトピンも。

個展中10月21日㈯と22日㈰には写真家でもある黒田真琴さんによる写真撮影のWSも開催されます。
熊澤酒造の敷地内のお好きな場所で大切なご家族やご友人と
その時その瞬間にしか残せない時間を写真に残しませんか?
詳しくはこちらをご覧ください。
↓↓↓
http://okeba-g-s.blogspot.jp/2017/09/ws.html
ご予約、空き状況などにつなどについてのお問合せは、okeba galleryまで。

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~harvest~ makoto kuroda
2017年10月19日(木)~31日(火) 会期中無休
平日 11:00~17:00
土日 11:00~18:00

<在廊日>
10月19日(木)、21日(土)、22日(日)、25日(水)、28日(土)
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staff 前田

2017年10月18日水曜日

黒田真琴さんの個展「harvest 秋の帽子と旅の写真」が始まります!

お知らせが直前になってしまいましたが、明日より、帽子作家であり写真家でいらっしゃる、黒田真琴さんの個展「harvest 秋の帽子と旅の写真」が始まります!


常設の作家さんでもある、黒田真琴さん。カラフルな帽子の作品や写真のポストカードはokebaでもお馴染みです。約2年振りとなるokebaでの個展は、今までは春の開催でしたので、この時期の展示会は初めてとなります!今までは春夏のお帽子の展示会でしたが、今回は初めて秋冬のお帽子が並びます。

そのため、ベビーアルパカ・ウール・カシミアなどのふわふわとした暖かなお帽子がいっぱいです♪
今回は、秋の実りをイメージした、こっくりした色のものを制作して頂きました。

また、黒田さんの帽子の作品といえば、それぞれに付いているボタンやビーズなどの可愛らしさも特徴の一つ。
黒田さんオリジナルのものもあれば、作家さんに作っていただいたもの(今回同時開催のガラス作家・詫摩まりさんのものもあります!)、いろんな国で見つけたものなど様々です!

一見奇抜なように思えたりするのですが、被ってみるとあら不思議!とてもその人にピッタリで、華やかに見えたり、落ち着いて見えたり・・
色々な角度によって印象が変わることも黒田さんの帽子の特徴ですので、ぜひ、いろいろと試してみていただきたいです!とおっしゃいます。

また、写真家としての、お写真の展示もございます。
今回は、今までに黒田さんが訪れた、アフリカやヨーロッパの国々の写真です。こういった国々から、たくさんのインスピレーションを得ているのだそうです。
お部屋に飾りやすい、小さなものの展示となりますので、お部屋のセンスアップや空間づくりにいかがでしょうか?
写真の展示も是非あわせてご覧ください♪

被った人が楽しく毎日を過ごせるような、それを見た人も気持ちがほっこり暖かくなるような、そんな帽子たちです!ぜひご来店下さい♪

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◇黒田真琴 個展 『harvest 秋の帽子と旅の写真』

2017年10月19日(木)~31日(火)
平日11:00~17:00  土日祝日11:00~18:00
定休日:会期中無休

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staff村石(わ)

2017年10月16日月曜日

暮らしの教室特別教室「居ても立っても居られないから仕事にした」レポート☆


10/14()「暮らしの教室」が開催されました。

今回は、古材を中心に骨董業界でトップを走る葉山「桜花園」の店主熊田さん、店を支えるスタッフの北川さんにお越し頂きました。


まずは、熊田さんの自衛隊時代やさまざまなユニークな職歴を伺いつつ、今のようにリサイクル業が盛んではなかった頃にただただ捨てられていく古い物たちへの想いから、「居てもたってもいられず」に始めた、「桜花園」立ち上げまでの興味深いお話を伺いました。

 

その後、スタッフの北川さんから桜花園で扱っている物、古民家などからの解体現場(引き取り作業)での流れ、日々の古物の洗浄や修理の過程などを写真を交えながらお話頂きました。

さまざまなふすまの取手

古材の使用例もいくつかご紹介下さいました。

古民家に再利用だけでなく、固定観念にとらわれずに使って欲しいと北川さん。
 
 
 
 
 
 
 
 


これは、モダンな家に障子のガラス窓を再利用した例。



モキチのカフェにも桜花園の古材畳下の材が使われている。

ただし、こうした古材は、大工さんも嫌がる素材だったりするので要注意。使う前に大工さんと相談が必要とのこと。

 
最後はこれから古材屋を始めたいという方や家をリノベーションしてカフェにしたい方などからの真剣な質問に丁寧にお答え頂きました。

古材が見直されて文化として受け継がれていってくれたら嬉しいと熊田さん。
 
みなさま、ご参加頂きありがとうございました。「桜花園」をまだ訪れていない方もいらっしゃいましたので、是非ぜひ足をお運び下さい。
 
 
 
 
 
熊田さん、北川さん、まだまだ聞いていたい興味深いお話をありがとうございました。
 
桜花園熊田辰美さんの
ターニングポイント
〇解体され、捨てられていく古材を見て居ても立ってもいられなかったこと。
 
幸せのモノサシ
〇週に一度、銭湯に行けるような生活が幸せ。
 
これから望む未来、地域
〇これからは段々と古民家が減っていきますが、この仕事を続けられるだけはやり遂げたい。
 

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桜花園

240-0115

三浦郡葉山町上山口1421

TelFax046-894-0072



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staff吉川


2017年10月13日金曜日

11月25日、26日ドングリ市、開催します!

昨年も開催して、ご好評頂きましたドングリ市!
今年も開催いたします!!!
チラシは、okebaや各レストランにて配布しておりますので、是非ご覧ください。







ドングリ市 2017
開催日:1125日(土)・26日(日)

時間:11:0016:00
会場:熊澤酒造香川本店中庭(荒天中止)


ドングリ市とは
旬の食べ物、お野菜、グリーン、雑貨、古道具など、湘南地区を中心に活動する個性あふれるお店やokebaにかかわる作家さんなど愉快な仲間が集まります。秋空の下で、一緒に楽しめるマーケットを開催します。
第二回目のドングリ市では、okeba関連の作家さんも初参加!普段出会えないサンプル品や、趣味のもの、古道具などが並びます。

△Times
www.times-shop.jp
茅ヶ崎で北欧雑貨、ヴィンテージを中心に雑貨店をしています。
ドングリ市では、 秋冬をテーマにしたヴィンテージアイテム、籠を予定しています。

さくら食堂
www.sakurashokudo.info
茅ヶ崎松浪にある 家庭料理のお店。
ドングリ市ではドーナツと雑貨をご紹介します。


△Ricorita
リコリタ

www.facebook.com/ricoritacorita/
茅ヶ崎在住で移動Balを営みます。イタリアン、スパニッシュ系のお料理と飲み物を楽しんで頂いています。
ドングリ市では洋風惣菜を中心に 美味しい食べ物をご紹介します。


エコニカ養蜂園

www.bee.echonica.com
鎌倉を拠点に地域性、季節性を大切にしたハチミツ生産、販売をしています。
ドングリ市では さまざまなハチミツをご紹介します。


草原舎

www.facebook.com/花屋-草原舎
藤沢鵠沼の花屋。草花の販売や花束の制作、お庭作りをしています。
ドングリ市では、秋の草花、古道具などご紹介予定です。


△SEEP STORE
www.seepjapan.com
茅ヶ崎鉄砲通りにある、洋服メーカーSEEPのアトリエショップ。
ワイヤー小物やアクセサリー、バッグ、雑貨なども扱っています。
ドングリ市では、SEEP STOREで人気のある商品をいろいろセレクトしてお持ちします。


明石優
www.aozora-shoeshine.com
都内で靴磨き、似顔絵アートの腕を磨き、現在茅ヶ崎を拠点に。
ドングリ市ではファミリーでお楽しみ頂ける似顔絵マシーンで参加します。


△CHIGAYA
www.facebook.com/chigayabakeshop
辻堂で自家製天然酵母ベーカリー&カフェのお店、雑貨も販売します。
ドングリ市では、焼き菓子と雑貨で参加します。


△BRANDIN
http://brandin.cafe/
ミュージックライブラリーCafé BRANDIN
ドングリ市では宮治淳一・ひろみによるフリーマーケットとDJで会場を盛り上げます。


丸太商店
http://maltashoten.wixsite.com/kugi
茅ヶ崎でKugi()の制作活動をしています。
ドングリ市では、本来の用途ではない、暮らしがちょっと楽しくなるような、“Kugi”を販売します。


柿右衛門農園  ※25日のみ

www.kakiemonn.com
藤沢で化学肥料や農薬を使わず、固定種・在来種を中心とした個性豊かな野菜を作っています。
ドングリ市では旬の採れたて野菜を販売します。

農園こえる ※26日のみ
無農薬栽培の路地野菜作りをしています。
ドングリ市では、旬のお野菜を販売します。

okeba
関連作家

遠藤マサヒロ(木工作家)※25日のみ
ドングリ市では、古道具・試作品・その他を販売します。

△cycle boy
(サイクルアーティスト)※25日のみ
ドングリ市では、自転車関係・古い部品などを販売します。

岡村友太郎(陶芸家)※25日のみ
ドングリ市では、蔵出し品を販売します。

小原聖子(金工家)
ドングリ市では、古道具、サンプル品を販売します。

丹羽健一郎(うつわ作家)
ドングリ市では、作家ものの食器や蔵出し品を販売します。
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2017年10月11日水曜日

フクイリハル(アトリエ・イド)お繕いワークッショップ開催!

話題のダーニング。

穴が開いてしまった靴下やお気に入りのお洋服を楽しく可愛く繕ってみませんか?
糸代や、道具レンタル代は料金に含ますので手ぶらでお越しいただけますが、ダーニングしたいニット類があればお持ちください。 
 
今回はWSの後に「天青」での特別ランチ、または特別デザイート+お茶付きになります。 
(写真は他のワークッショップで天青ランチの様子です)


 
 
お繕いの道具「ダーニングマッシュルーム」は、okebaにて展示中の木工作家 遠藤マサヒロさんの作品です。
ダーニングマッシュルームはokebaの常設作家の遠藤マサヒロさんの作品です。
11月18日(土)~30日(木)の遠藤さんの展示期間中、
okebaにてダーニングマッシュルームをご購入いただけます。
 






 
 


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【日にち】2017年11月24日(金)
【時 間】10:00~13:00(ランチ付)
              15:00~17:00(お茶付)
【場 所】蔵元料理 天青
【講 師】アトリエ・イド フクイリハルさん
【定 員】各6名
【料 金】3500円(ランチ付)
      2800円(お茶+お菓子付)
■お申込み・お問合せ■
 okeba gallery&shop
tel  0467-50-0252
mail okeba@kumazawa.jp
メールでのご予約は、お名前、参加人数、ご連絡先を明記の上、お申し込みください。
夜間、定休日のお申し込みはメールにてお願い致します。

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staff野口

2017年10月6日金曜日

トークイベント「こぎん刺しの話をしましょう~自然のチカラ、人の知恵~」レポ☆

10月2日(月)に、ただ今開催中の展示「イロトパタンcolors and patterns ~みかん灰の器とこぎん刺し~」の作家さん、伊東正明さん(陶器)と、角舘徳子さん(こぎん刺し)に加え、大のこぎんファンだという渡辺絵梨さん(建築家)のトークイベントが開催されました!


平日にも関わらず、たくさんの方にご参加いただき、賑わう中での楽しいお話会となりました。

まずは、3人の簡単な自己紹介などから始まり、今回の展示作家さんである、伊東さん、角舘さんに加え、どうして渡辺さんが参加することになったのかなどや、参加した方たちに配られた冊子「青い森」についての説明がありました。


今回のお話会開催のきっかけとなった冊子「青い森」。
こちらは、お話ししている渡辺さんと、「ノスリ舎」というユニットで活躍されている、イラストレーターの高橋綾子さんが、あまりにこぎんや青森が好きで作ってしまったというものです。
今回のお話会のきっかけは、展示会のDMを作る際、ノスリ舎さんが伊東さんや角舘さんと撮影をした際に、高橋綾子さんがこの冊子をお持ちになり、とても素晴らしいので、これをベースにお話会をしたらどうか!という案が出たのがきっかけでした。そこで、高橋さんはお話が苦手なので、こぎんも大好きで詳しく、お話し上手で冊子の作者でもある渡辺さんにぜひお願いしたい!ということになったのです。


この冊子は、本当に優れモノで、小さな冊子ですがこぎんの歴史や簡単な説明から、発生の地である青森県弘前市のおススメの喫茶店まで載っています。




お話は、角舘さんのこぎん刺しへの思いから、作家さんとしてみなさんが苦労されていること、
生活の中での制作との関係性などまで、普段お伺いできないようなこともお話しして頂き、参加者の方からもたくさんご質問をいただきました。

お話の中で一番感じたのは、みかんの枝葉で釉薬を作り、一つ一つ手で器を作り出している伊東さんにしても、糸を染め、一針一針刺して制作をしている角舘さんにしても、手間を惜しまず丁寧に作られたものは、とても大事に作られ、その思いのようなものがたくさん込められているのだということ。
大量生産されて、どんな材料が使われているかわからないようなものはお値段は安いかもしれませんが、制作される工程の中で込められた思いのあるものには耐久性や使い心地は勿論、私たちの生活を豊かにしてくれるという部分でとうてい敵わないなと、強く感じました。
角舘さんの刺したこぎんの見本。展示中もご覧いただけます。


伊東さん、角舘さん、渡辺さん、ありがとうございました!!

お二人の展示「イロトパタン colors and patterns ~みかん灰の器とこぎん刺し~ 」は、今月15日(日)までご覧いただけます!

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【profile】
●角舘徳子
 大学の卒業制作でこぎん刺しと出会い、モドコ(基本模様)の組み合わせや展開次第で無限に模様ができるおもしろさと、ストイックな幾何学模様に魅了され、およそ2年の会社務の後独、20121月に独立

 伝統の美しい技術、こぎん刺しを身近で感じられるようなものづくりを目指しています。

●伊東正明
 7年間の出版社勤務の後、陶芸作家の元で2年間修行。2003年独立。釉薬の原料に、みかんの枝葉灰を使用した器の制作に没頭してきた。月に1度のペースで、ギャラリー、デパート、専門店や雑貨店などで作品展を精力的にこなしている。

●渡辺 絵梨
 民藝好き・こぎん刺しファンの建築家。mujina設計室+木工房を開設し、夫婦でスプーンから家具、建築まで、生活にまつわるあれこれを設計・製作しています。こぎん刺しの奥深い背景を知り、美しいだけでないこぎん刺しの魅力にはまる。

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◇伊東正明(陶器)・角舘徳子(こぎん刺し)展示会
「イロトパタン colors and patterns ~みかん灰の器とこぎん刺し~ 」

2017年10月1日(日)~15日(日)
平日11:00~17:00  土日祝日11:00~18:00
定休日:会期中無休

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staff村石(わ)

2017年10月5日木曜日

食の未来を考える 食の未来アカデミア開講

 

食の未来アカデミアをご存知ですか?



種子法や遺伝子組み換え、農薬まみれの作物、食について自らが考え、選択していくことが要求される昨今、情報が混迷する中で、食について確かな知識が必要とされています。


「食」と一言で言っても、個人の栄養源から、地域のコミュニティ、社会、国、「食」のまわりには、ありとあらゆるテーマが複雑に絡み合っています。

錯綜する「食」の世界で新たなイノベーションを起こし、社会や未来をより良いものにしていくための学びの場が、「食の未来アカデミア」です。



こちらの学校は三つのラボからなるゼミ形式のようですが、(詳しくはHPをご覧ください)このラボの中の一つ、 入川ひでとさん(株式会社ダブリューズカンパニー取締役会長)のラボのゲストスピーカーに、熊澤酒造社長 熊澤茂吉さんと暮らしの教室などで熊澤酒造ともご縁の深い原大祐さんが講師として招かれました。

入川ひでとさん


熊澤茂吉社長は廃業寸前だった熊澤酒造の改造計画の全貌をお話ししてくれることでしょう。
原さんは、地元大磯で農園や大磯市を開いたり、これまでの食を地域のコミュニティに密着させるノウハウをご披露いただけることでしょう。



いずれにしろ、自然農をはじめる「食」、今この機会に学べることは大変ありがたいことではないでしょうか。

「一人ひとりの想いやアイディアから食の未来が生み出される、そんな拠点になることを目指しています。」

と概要にあるように、未来をつくる私たちの拠点があることはよい未来へと近づく一歩になりそうです。



ご興味のある方はHPまたはFace Bookをご覧になってください→




 
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